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ウイルスバスターは本当に必要か?効果やデメリットを本音で解説

パソコンやスマホにはセキュリティソフトが必要というのが、大多数の意見ですが、本当に必要なのでしょうか?

特に日本では、ウイルスバスターが最も主流で、導入している人が多いです。

そこで、本記事では「パソコンやスマホには本当にウイルスバスターが必要か」を、導入しないリスクやメリット、デメリットなど様々な観点から徹底解説します。

また、後半ではウイルスバスターの機能や料金、安く購入するための情報も紹介!

最後まで読むと、本当にお金をかけてまでウイルスバスターを導入する必要があるかがわかります。

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ウイルスバスターは本当に必要なのか?

ウイルスバスターは本当に必要なのか?

先に結論ですが、インターネットを利用するのであれば「ウイルスバスターは必要」です。

特に、最近では高度なセキュリティ対策をしている年金機構などでもウイルス被害にあっていて、それ以上に被害を受けやすい個人レベルでは一層の対策が求められます。

ウイルスバスターを導入することで、個人情報やカード情報等の漏洩の危険性は劇的に減らせますし、その他にも保護を厳重にできるので、必要性は高いと言えるでしょう。

唯一、iPhoneに限ってはウイルスバスター 無しでも問題ない可能性がありますが、パソコンやAndroidスマホには必ずウイルスバスターを導入することをおすすめします。

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【ウイルスバスターが必要な理由】セキュリティソフトがないとどうなる?

【ウイルスバスターが必要な理由】セキュリティソフトがないとどうなる?

「ウイルスバスターは基本的には必要」と断言できる理由は複数あるのですが、主な理由をあげていきます。

以下は、ウイルスバスターを導入していない場合に直面しやすくなる脅威やリスクですが、ウイルスバスターなどを導入していれば基本的には全て回避することが可能です。

それぞれ、ウイルスバスターがどのように脅威を防ぐのかも含めて解説します。

セキュリティソフトがない場合の脅威
  • 個人情報やカード情報の流出
  • ランサムウェアでパソコンが操作不能に
  • IDやパスワードが流出し、アカウントが盗まれる
  • 盗撮や盗聴の被害リスクが上がる

ウイルスに感染し個人情報やカード情報が流出

メールの添付ファイルやURL、アプリやシステムのダウンロード、インターネット上での危険なウェブサイトなど脅威は日に日に増えている状況です。

ウイルスバスターは、既知のウイルスはもちろん、未知のウイルスも判別でき、危険なサイトへの接続などを防いでくれるので、情報漏洩のリスクが格段に下がります。

ランサムウェアでパソコンが一切操作できなくなる

現在、世界中で最も猛威をふるっているのが「ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)」です。

これは、パソコンを一切操作できない状態にして、元に戻すことを条件に莫大な金銭を要求するのですが、ウイルスバスターがあれば防ぐことが可能です。

最近では、ランサムウェアによって、アメリカでガスなどのインフラが全て止まり、復旧するための身代金として440万ドル(約5億円)が支払われた事件がありました。

IDやパスワードが流出し、アカウントが盗まれる

街中のWi-Fiや家の中のWi-Fiでさえも、パソコンやスマホの画面を遠隔で覗き見され、SNSやネットバンク、証券口座などのログイン情報が流出する危険性があります。

金銭が盗まれる、カードの不正利用などの被害リスクが高まりますが、ウイルスバスターでは通信を暗号化するVPNや決済保護ブラウザが利用できるので、同様のリスクを軽減できます。

盗撮や盗聴の被害に遭うリスクが上がる

不正なプログラムがパソコンやスマホに流入すると、カメラやマイクを勝手に起動し、盗撮や盗聴されてしまう問題も頻発します。

これも、ウイルスバスターがあればカメラやマイクが起動されると画面に通知して教えてくれるので、盗撮・盗聴の被害を回避することが可能です。

ウイルスバスターを導入するデメリット

ウイルスバスターを導入するデメリット

ここまで、ウイルスバスターは必要である理由について解説してきましたが、ウイルスバスターを導入するメリットとデメリットについても触れておきます。

まずは、気になる人が多いデメリットから紹介し、その後メリットを紹介します。

費用がかかる

最大のデメリットは「費用がかかる」ことで、最もコスパの高い3年版は13,580円(税込)で、3台までのパソコンやスマホを保護できます。

3台保護できて年間4,500円を安いと思うか、高いと思うかは人によると思いますが、安心をお金で買う形になりますね。

なお、料金についてはキャンペーン開催時だと少し抑えられるので、購入前に公式ストアにてキャンペーンの有無を確認しておきましょう。

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少しだけパソコンの動作が遅くなる

セキュリティソフトを入れると、少しだけですがパソコンの負荷が高くなるので、動作速度がやや遅くなるのもデメリットです。

昔は、ウイルスバスターを入れるとかなりパソコンが重くなることで、悪い評判もありました。

しかし、最近は品質が向上し、大部分の処理をクラウド上で行うので、パソコンへの負荷も最小限で、動作速度への影響は少なくなっています。

初期設定をする必要がある

大きなデメリットではありませんが、セキュリティソフトは最初の導入時にアカウントの作成やインストールなどの初期設定をする必要があります。

設定自体は非常に簡単で5分もあれば完了するのですが、少しでも時間をかけなければいけないという点ではデメリットになりうるかもしれません。

ウイルスバスターを導入するメリット・便利な機能

ウイルスバスターを導入するメリット・便利な機能

続いてウイルスバスターを導入するメリットについて紹介します。

ウイルスバスターの導入は、費用がかかる点を除いては、多くの脅威から守ってくれるのでメリットが多いです。

ウイルスバスター導入による効果やメリットを数ある中からピックアップしてみました。

危険なウイルスの検出と除去

最近では、ランサムウェアやマルウェアなど、複数のウイルスが日々誰かのパソコンを襲っています。

ウイルスバスターを導入することで、ウイルスへの感染を防いでくれるので、情報漏洩や詐欺などの被害に遭うリスクが格段に低くなるのは最大のメリットと言えるでしょう。

危険なサイトやURLを通知

スマホのメッセージや、インターネットでは「フィッシングサイト」と言われる悪質なサイトによく遭遇します。

見た目は、AmazonなどのECサイトにそっくりですが、気付かずに個人情報やカード情報を入力してしまうと多額の詐欺被害に遭ってしまうのでご注意ください。

ウイルスバスターは、不正なサイトやURLへのアクセスを防いでくれるので、フィッシングサイトの被害に遭うことを避けられます。

ネット銀行やネットショッピングの暗号化

日常的にパソコンやスマホで、ネット銀行やオンラインショッピングを利用する方は、口座情報やカード情報が盗まれてしまうリスクがあります。

しかし、ウイルスバスターの決済保護ブラウザーを利用することで、通信を暗号化することができ、大切なカード情報等が漏洩しないように保護してくれます。

危険なWi-Fiの検知

多くの人が日常的に利用する街中のWi-Fiですが、実は非常に危険だということを知っていましたか?

街のWi-Fiには悪質なものや安全性が低いものも複数あり、リモートでスマホやパソコンの画面を覗き見できてしまうんです。

すると、パスワードやカード情報を盗まれてしまうので非常に危険なのですが、ウイルスバスターは自動でVPN接続して、通信を暗号通信化してくれるので情報漏洩を防げます。

ペアレンタルコントロール(子どもの管理機能)

子どもがいる家庭には必須と言える機能なのが、悪質なサイトへのアクセスをフィルタリングできる「ペアレンタルコントロール」です。

子どもは、ウイルス感染のリスクが高い漫画サイトやアダルトサイトを不用意に見てしまうので、ウイルス感染のリスクを減少させることができます。

ウイルスバスターの料金とキャンペーン情報

ウイルスバスターの料金とキャンペーン情報

ウイルスバスターの必要かどうかについて、メリットやデメリットも踏まえながら解説してきましたが、導入するべきかどうか判断ができた人も多いのではないでしょうか。

そこで、ウイルスバスターを導入しようと決めた方のために、最も気になるポイントの「ウイルスバスターの料金」「キャンペーン情報」について紹介します。

ウイルスバスターの料金

ウイルスバスター for Macウイルスバスタークラウドウイルスバスター
+ デジタルライフサポート
利用可能台数1台3台3台
1年版料金
(1台あたりの月額)
3,700円
(308円)
5,720円
(159円)
8,470円
(235円)
2年版料金
(1台あたりの月額)
10,250円
(142円)
14,620円
(203円)
3年版料金
(1台あたりの月額)
13,580円
(126円)
19,690円
(182円)
対応OSMacMac, Windows,iOS, AndroidMac, Windows,iOS, Android
ウイルスバスターの料金一覧表

まずウイルスバスターの料金は上記の通りで、Mac1台のみの場合は「ウイルスバスター for Mac」が最も安いです。

しかし、ほとんど方は「ウイルスバスタークラウド(3年版)」が最もコスパが良くておすすめと言えます。

下で紹介するキャンペーンについても、基本的には「ウイルスバスタークラウド(3年版)」のみが対象のことが多いので、覚えておいてください。

デジタルライフサポートプレミアムは、手厚いサポートがついたサービスですが、やや料金が高いのと、ウイルスバスターでも問い合わせはできるので、必要性は少ないでしょう。

ウイルスバスターのキャンペーン情報

ウイルスバスターでは、3年版購入で2ヵ月無料で延長となるキャンペーンを実施中です。

キャンペーンは急遽終了する可能性もあるので、以下のボタンからウイルスバスター公式サイトへ移動し、キャンペーンの詳細などを早めにご確認ください。

まとめ:ウイルスバスターは必要!セキュリティソフト無しは危険

ここまでの説明でわかるように、基本的には「ウイルスバスターは必要」と考えて問題ありません。

最近では、日に日にウイルス感染の事例も増えていて、一般人にも被害が及んでいます。

個人情報やカード情報の流出、ランサムウェアによる被害、IDやパスワードの盗難など、100万円規模の被害が多発しているので、年間5,000円で安心を買えるなら安いのかもしれませんね。

ウイルスバスターは非常に性能の高いセキュリティソフトなので、ぜひ自分にあったウイルスバスター製品を見つけて、導入してみてください。

また、ノートンESETなど、他にも優秀なセキュリティソフトはいくつかあるので、必要な方は、ぜひ以下の記事も参考にしながら自分のニーズと予算に合ったものを導入してみてください。

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