
そろそろウイルスバスターが更新の時期だ…
でも更新料金を1番安くするには、どうやって更新するのが良いのかな?
損しない更新方法を教えて欲しい!
日本で最も人気のセキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」ですが、実はいくつかの更新方法があります。
そこで、ウイルスバスターの更新方法を全て紹介し、最も更新料金を安く抑える方法を徹底解説します。
記事を読むと、1番お得にウイルスバスターを更新できます!
また、更新のタイミングで、他社セキュリティソフトへ乗り換えを検討するのもおすすめ!
ウイルスバスターより高性能な製品や、安い製品もあるので、ぜひ『セキュリティソフトのおすすめ比較ランキング』を読んで、検討してみてください。
ウイルスバスタークラウドの3種類の更新方法と料金
ウイルスバスタークラウドには「あんしん自動更新」、「契約更新」、「新規購入して更新」の3つの更新方法があります。
それぞれの方法における「料金」「手順(やり方)」を詳しく紹介します。
また、ウイルスバスターの性能や口コミについて詳しく知りたい方は、『ウイルスバスターの評判・評価・口コミ』も併せて確認してみてください。
【方法①】「あんしん自動更新」の料金と手順
「あんしん自動更新」は最も一般的な更新方法で、ウイルスバスターの有効期限が切れると、自動で契約が更新され、クレジットカードに課金されます。
料金は毎年5,174円(税込)で、1年ごとに自動更新されます。
更新し忘れることが無いので安心ですが、3年延長する場合は最も料金が高いので、その点はご注意ください。
あんしん自動更新の登録方法(手順)はこちらから確認できます。
【方法②】「契約更新」の料金と手順
ウイルスバスタークラウドは、有効期限が終了間近になると更新に関するメールや手紙が送られてくるのですが、このタイミングで更新するのが「契約更新」です。
更新料金は、5,280円(1年)、9,570円(2年)、12,320円(3年)で、あんしん自動更新より安くなります。
更新手順としては、期限切れ間近に送られてくるメールや手紙に記載されている決済情報をもとに、コンビニで支払いする流れです。
しかし、安い一方で、クレジットカード払いが不可で、コンビニ決済のみなので気を付けてください。
また、契約終了間近にならないと「契約更新」のメールや手紙が届かないので、うっかり忘れないように気をつけましょう。
【方法③】「新規購入して更新」の料金と手順
意外と知らない人が多いのが、「ウイルスバスターを新規購入して更新する方法」で、最も安く更新できます。
ウイルスバスターは有効化してから有効期限が減っていく仕組みなので、事前に新規購入しておいても問題ありません。
更新手続き自体も、登録しているシリアル番号を変更するだけなので簡単です。
≫≫ シリアル番号の変更方法はこちら
なお、Amazonや楽天でセールをしていた場合は、さらに安い上にポイントも付くので、即決購入しておくのがおすすめです!
ウイルスバスタークラウドの更新料金を比較
あんしん自動更新 | 契約更新 | 新規購入 | |
---|---|---|---|
1年版 | 5,174円 | 5,280円 | 5,720円 |
2年版 | 10,348円 | 9,570円 | 10,250円 |
3年版 | 15,522円 | 12,320円 | 13,580円 |
備考 | 毎年5,174円 | カード払い不可 | 割引キャンペーン開催中 |
ウイルスバスタークラウドの更新料金は、「あんしん自動更新」が最も高く、「契約更新」が最も安いです。
しかし、契約更新はカード払い不可で、コンビニ決済のみとなる点にはご注意ください。
また、Amazonや楽天でセールをしていたり、公式サイトでキャンペーンを開催していると、「新規購入して延長」が最も安くなるケースもあります。
更新する前に必ず各サイトでの新規購入価格をチェックしてから、最もお得な延長方法を選ぶようにしましょう!
【結論】ウイルスバスターの更新は「契約更新」か「新規購入」の二択

ウイルスバスターを最も安く更新する方法は、「契約更新」または「新規購入して更新」になります。
結論、新規購入のキャンペーンを開催してない場合は、「契約更新」が最安です。
しかし、新規購入の場合は、Amazonや楽天でのセール中に購入すると、契約更新よりもお得になります。
事前に購入しておいても、有効化するまでは残り期間が減らないので、キャンペーンを開催していた場合は、即決で購入しましょう!
ぜひ、以下より各サイトのセール情報を確認した上で、最もお得にウイルスバスターを更新してみてください。
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